ひとの目、他人の視線

文字とは、自分で何かを書きとめるために自分だけ読めればいいものでしょうか?

文字とは伝えるために誰かに読んでもらうために、少しでも字を読みやすく書けるようになろうとする気持ちが働くものでしょうか?

そして文字と服装と人に対する心配りと言うのはどこか共通性はあるでしょうか?

服を着るのはなぜか、理由ははだかで過ごせないからとか、身を守るとかそういった原始的なことではないとすると、人に見せて認識してもらうためという応えにつきあたります。

ではなぜひとにこういうひとと認識してもらうのか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です